転職

円満退職するためのポイント!上司への伝え方やタイミング

転職・退職をすることになれば、可能な限り円満退職することを心がけましょう。伝え方、切り出し方一つで退職の際トラブルになってしまうこともあります。

辞めていく会社であったとしても、転職先で関わらなければならない人がいるかもしれませんし、どこでどう繋がっているかわかわないものです。

会社を退職する理由には、会社への不平不満であったり納得ができないことなどもあるかもしれませんが、社会人として円満退職できるように心がけましょう。

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転職活動中の心構え

退職するということを職場の人へ伝える前に、転職活動中の注意点が大きく分けて2つありますので、それを先にお伝えします。

  1. 転職を考えはじめたら事前に家族に相談をしよう
  2. 転職活動をしている・退職を考えているということを職場の人へ安易に相談しない

効率よく転職活動を進める方法とは??

①転職を考えはじめたら事前に家族に相談しよう

家族を持っていると、転職をすることによって家族に与える影響は大きいものです。

  • 年収が下がるリスクがある
  • 転職活動中は家族と一緒に過ごす時間が減ってしまう
  • 勤務地によっては引越しの可能性が出てくる
  • 残業が増えたり、勤務時間が変わることがある  など

「転職する」と決定事項として伝えるのではなく、事前に家族間でよく話し合い、転職や退職に対して協力してもらえるような環境づくりをしておきましょう。

②転職活動をしている・退職を考えているということを職場の人へ安易に相談しない

同じ職場の人に安易に相談してしまうと、変な形で上司の耳に入り円満退職が望めない状況になることも想定されます。いまだ退職していく人間は裏切り者だと考える人もいますし、転職することをやめようと思っても会社に居づらくなってしまうこともあります。

信頼している相手でもうっかり口を滑らせてしまうこともありますし、曖昧な情報が一人歩きしてしまう状況は避けるべきです。

人生を左右する決断になるので、誰かに相談してアドバイスがほしいという気持ちもわかりますが、それが仲の良い同僚であったとしても職場の人に相談することは避けましょう。

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退職したい意思を伝えるタイミング

退職をする意思が固まったら、転職先が決まったら、次は退職をする意思を伝えるタイミングを考えましょう。スムーズに退職するためにも、ベストタイミングで退職の意思を伝えるようにしましょう。

最初に誰に伝えれば良いの?

退職する意思を1番に伝える相手は、直属の上司です。

これはダメ!
  • 同僚や先輩社員に先に伝えてしまう(曖昧な情報が変に上司の耳に入ってしまう可能性がある)
  • 直属の上司を飛ばして社長や人事部などに先に退職の相談をする(直属の上司の管理能力が問われる可能性がある)

退職したい、意思を伝える時期

急な退職は円満退職になりづらいので、引継ぎや有給消化なども加味し、退職したいと考えている日付の2ヶ月程前を目安に直属の上司へ伝えましょう。

就業規則に退職の時期についての記載をしている企業もあるので、必ず確認をしておきます。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。ー民法627条1項より

民法では上記のように記載されているので、企業側が辞めさせてくれないなどのトラブルが発生した場合には雇用の解約を会社を辞める2週間前にしておけば、一方的ではありますが退職することは可能です。(労働者側からの一方的な雇用の解約は辞職と呼びます)

しかし今回目指すのは円満退職です。トラブルを避けるためにも就業規則に記載されてある時期に従いましょう。

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直属の上司に話すベストタイミング

退職の意思を伝えるタイミングは、業務時間外がベスト。

周りに人がいない時、相手が忙しそうではない時を見計って声をかけるようにしましょう。

そうする理由として、

  • 上司の仕事の邪魔になってしまう
  • 周囲の人間の興味・関心を引いてしまい業務の妨げになる
  • 引き止められる可能性もある

ということが挙げられます。自分自身の問題だけではないので、周囲の人間への配慮も怠らないようにしましょう。

上司の様子や周囲の様子を見計らいつつ、

  • ご相談したいことがあるのですが…
  • 今お時間よろしいでしょうか?

と上司にだけ聞こえるような小声で話しかけましょう。

大抵このような切り出し方をすると、上司の方が察して個室に案内してくれたり、上司の都合の良い時間を伝えてくれたりします。

どうしても話しかけるタイミングを見つけることができなければ、メールで相談したいことがある旨を伝え、個人的に話せる時間をとってもらえるようにお願いしましょう。

「退職のことで相談があります」「今後のことでお話が…」などの切り出し方は露骨に退職の話だと伝わってしまいます。

また繁忙期など、社内がバタついている時期に退職の話をするのは避けましょう。閑散期などのタイミングを見計って退職したいという意思を伝えるようにします。

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「退職したい」という意思の伝え方

上司に個別に話す時間を確保してもらったら、「退職したい」という旨を伝えます。

  1. 丁寧な言葉遣い・物腰柔らかい言い方で退職の意思を伝える
  2. 退職したいという意思が固まっていることを伝える
  3. 一方的な言い方は避ける
  4. あくまでも退職理由は自己都合であることにする

退職の意思を伝える時はこの4点が重要です。

「突然で申し訳ないのですが…」「大変お世話になったのですが…」と切り出し、そこから退職したい意思を上司に伝えます。円滑に話を進めるためにも、申し訳ないという気持ちや感謝の気持ちをまずは伝えましょう。

そうは言いつつも、退職しようか迷っているような言い方だと決定事項ではないと解釈され、引き止められて後々面倒なことになりかねませんし、逆に「○月○日に辞めます」というような一方的な言い方も心証がよくありません。

退職者が出ると引継ぎや人員補充など、仕事量で負担が大きくなりますし、部下の退職が多い、または続いたりすると、上司の管理能力が問われることがあります。このような理由から退職を願い出ると引き止められることが多いです。

退職理由は自己都合がおすすめです。「残業が多い」、「給与が低い」、「同じ部署の△△さんが苦手」といった会社都合を退職理由として挙げてしまうと、それを改善するから残ってくれと頼まれてしまうこともあります。

絶対に退職したい、転職先がもう決まっているという場合には、自己都合の理由を用意しましょう。

退職について上司との話し合いが終わったら、その後の身の振り方については上司の指示に従います。退職日をいつにするのか、誰にどのように引き継いでいくのかなどをすり合わせます。

いつ職場の人に報告するかも上司と話し、その日までは仲が良い同僚にも言わないでおきましょう。

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まとめ

「退職をする」と決めたら、今の職場・他の社員への負担を少なくし、迷惑を最小限にして退職していきましょう。

立つ鳥跡を濁さずという言葉がありますが、まさしくその通りで残った社員のことを考えスムーズに退職できるように考えることが一番の円満退職のポイントです。

 

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